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閖上の記憶「追悼のつどい」に参加しました

3月11日に宮城県名取市にある  津波復興祈念資料館「閖上の記憶」で行われた "追悼につどい~みんなのこと、わすれないよ~”に仙台営業所社員が参加しました。

 

2011年3月11日の東日本大震災で閖上中学校の14名の生徒が津波の犠牲となりました。震災から1年立った2012年3月11日に閖上中学校敷地内に慰霊碑を建立。2012年4月に慰霊碑近くの更地に「閖上の記憶」を開所。

地元の被災された方たちが案内人さん、語り部講師として震災やいのちの大切さを伝える取り組みをされています。

 

成田屋設立のきっかけになった東日本大震災の日から、成田屋の事業年数と同じ時間を語り継ぎ、伝え続けている代表の丹野さんへ感謝と尊敬、そしてこれからも活動し続けて欲しいという想いを込めて支援金をお送りしました。

 

 

3月11日の追悼のつどいでは、風船にメッセージを書き、空に届けました。